いちママ日記@いちパパお料理研究所

1児のママが日々のあれこれを考えるブログ

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味付けはシンプルにすればいいと言う訳でもない【牛肉の煮物】

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こんにちは。いちママです。
今回はいちパパお料理研究所より牛肉の煮物をご紹介します。

材料はこちら。f:id:ichipapacooking:20240518232506j:image合わせ出汁に料理酒、みりん、薄口醤油、ウスターソース、砂糖、塩を合わせておきます。f:id:ichipapacooking:20240518232516j:image玉ねぎは切って軽く塩を振って加熱します。軽く焼き目がついたらひっくり返し、ある程度焼き目がついたら出汁に入れて柔らかくなるまで加熱します。


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糸蒟蒻は熱湯で1分程度加熱してから出汁に加えます。焼き豆腐は切ってから熱湯で下茹でしてから出汁に加えます。牛肉は熱湯に入れてアク抜きしてザルにあげてから出汁に合わせます。


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全ての材料を合わせた出汁を5分程度加熱します。f:id:ichipapacooking:20240518232617j:image塩で味を調えてひと晩おいて味を染み込ませたら完成。f:id:ichipapacooking:20240518232620j:image

上品な味付けにはなったけど、物足りない感じもするな。今回みたいに色々な具材を入れる場合は具材の雑味があった方がいいのかもしれない。

余計なことはせずシンプルな味付けをすることが多いけど、逆に雑味があった方がいいパターンもあるのか。使い分けが難しそう。

 

今回ご紹介した牛肉の煮物、詳しい作り方はこちらにまとめていますので、よかったらお試しください^^

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食べたいときに食べたい分だけ【メンマ】

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こんにちは。いちママです。
今回はいちパパお料理研究所よりメンマをご紹介します。

 

メンマ作ってみたかったんだよね業務スーパーで塩漬けメンマを迷わずかごに入れるいちパパ。これが全ての始まりでした。長期保存もできるし、食べたいときに食べたい分だけ作れるし、と業務用を買うもおつまみとして優秀すぎるのですぐになくなってしまいます。でも業務スーパーで塩漬けメンマに遭遇できたのはこれが最初で最後。どうしてもメンマが食べたいのでネットで探して買うことに。あるもんなんですね。便利な時代。

それでは早速作っていきます。材料はこちら。f:id:ichipapacooking:20240517235736j:image塩漬けメンマの塩をしっかりと落としたらひと晩水に漬けて塩抜きをします。f:id:ichipapacooking:20240517235755j:image
しっかりと水気を切ったらフライパンにごま油とメンマを加えて加熱します。


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そこにザラメ、料理酒、みりん、濃口醤油ウスターソース、老抽王を加え、水気がなくなるまで加熱します。


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お好みでごま一味唐辛子を加えて完成。f:id:ichipapacooking:20240517235922j:image

少し濃い目の味付けでおつまみにぴったりでした。卵かけご飯との相性もバッチリです。

 

今回ご紹介したメンマ、詳しい作り方はこちらにまとめていますので、よかったらお試しください^^

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【今回使用したおすすめ調味料・キッチン用品】

今回使用した調味料。中華料理はやはり中華調味料を使うことで本格的な味わいになる。よく使うものは揃えておきたい

 

盛り付けの写真を撮り忘れることもある【高野豆腐】

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こんにちは。いちママです。
今回はいちパパお料理研究所より高野豆腐をご紹介します。

材料はこちら。f:id:ichipapacooking:20240516224633j:image高野豆腐を50℃くらいのお湯につけて戻します。15分程度静置したら取り出し、しっかりと絞ってひと口大に切ります。


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鍋に合わせ出汁、料理酒、みりん、ザラメ、薄口醤油、ウスターソースを加えて加熱します。そこに高野豆腐を加えて5分程煮たら火を止め、冷めるまでつけ置きして完成。


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なんだかスポンジみたいで飲み込みづらい。味は甘めでいい感じだけど。戻し方が良くなかったかな。

確かにこれはスポンジ。高野豆腐は普段使いませんが保育園で出てくると言われたので初チャレンジでした。意外と難しいみたい。

ところでお皿に盛り付けた写真は?と聞くと忘れていたと。料理を作った日と投稿する日は同じではないのでたまにこういうことが起こります。もう食べてしまったので撮りようがない。次からは気をつけないといけないですね。

 

今回ご紹介した高野豆腐、詳しい作り方はこちらにまとめていますので、よかったらお試しください^^

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きちんと処理されている肝は美味しいと知った【肝煮】

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今回はいちパパお料理研究所より肝煮をご紹介します。

材料はこちら。f:id:ichipapacooking:20240515162202j:image肝は心臓と肝に分けて、血合いと余分な脂を取り除いておきます。


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塩水処理をしてしっかりと臭みを抜いたら熱湯で軽く茹でてしっかりとアク抜きをし、急冷します。


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ネギ、生姜は肝に絡みやすい太さに切っておきます。


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鍋に合わせ出汁、料理酒、みりん、濃口醤油三温糖ウスターソース、ネギ、生姜を加えてネギと生姜が柔らかくなるまで加熱します。肝を入れてから5分程度加熱します。肝に火が通っていればOK。


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1日おいて味を染み込ませたら完成。

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肝って臭みがあって苦手だったけどこれはそんなに気にならないね。
下処理をしっかりやってるからな。お店でもちゃんと処理されてるところはそんなに臭くないけど、安い焼肉とか行くと臭かったりする。
なるほど。私が苦手なのは肝自体ではなくちゃんと処理されてない肝だったのかもしれない。

 

今回ご紹介した肝煮、詳しい作り方はこちらにまとめていますので、よかったらお試しください^^

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丁寧な下処理で磯臭さを極力抑える【ホタルイカのぬた和え】

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こんにちは。いちママです。
今回はいちパパお料理研究所よりホタルイカのぬた和えをご紹介します。

 

材料はこちら。f:id:ichipapacooking:20240514224923j:imageわけぎは切ってから熱湯でサッと火を通してから急冷します。


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厚揚げは切り、ホタルイカは嘴と目玉、軟骨を取り除きます。熱湯でサッと火を通してザルにあげます。


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今回は厚揚げとホタルイカを同時に茹でましたが、厚揚げにホタルイカ色が移ってしまったので別々の方がいいとのこと。

鍋に料理酒、みりん、三温糖ウスターソースを加えて加熱し、アルコールが飛んだら白味噌を加えてよく練ります。


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ボウルに材料と調味料を加えてよく混ぜたら完成。f:id:ichipapacooking:20240514225109j:image

昔ながらの懐かしい味がしました。

実家にいた頃はボイルされたホタルイカそのまま食卓に並んでいました。いちパパはボイル品はなんとなく信用ならないと、さっと熱湯にくぐらせています。確かに磯臭さがマシになっているような。今まで食べてきたものはちょっと臭かったんだと初めて気がつきました。下処理って大事なんだな。

 

今回ご紹介したホタルイカのぬた和え、詳しい作り方はこちらにまとめていますので、よかったらお試しください^^

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早くも洗礼を受ける日々【菜の花のカラシ和え】

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今回はいちパパお料理研究所より菜の花のカラシ和えをご紹介します。

 

材料はこちら。f:id:ichipapacooking:20240513222102j:image菜の花は塩水でサッと茹でて急冷し、水気をよく切ってひとくち大に切っておきます。


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ボウルに菜の花、ディジョンマスタード、マヨネーズを加えてよく混ぜます。


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塩胡椒で味を調えたら完成。f:id:ichipapacooking:20240513222217j:image

ちょっと酸味が強めですが、マスタードピリ辛がクセになる美味しさでした。

 

今日は息子のお話。保育園に行きはじめてひと月ほど経とうとしていますが、今のところ毎週のように休んでいます。GW前から体調を崩してそこからずっと鼻水と咳が止まらない。本人は元気そうですが時々発熱して呼び出しをくらう日々。なるほどこれが洗礼。ただの風邪でこれだから流行病をもらった日にはどうなるんだろう。今から心配が尽きません。

 

今回ご紹介した菜の花のカラシ和え、詳しい作り方はこちらにまとめていますので、よかったらお試しください^^

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【今回使用したおすすめ調味料・キッチン用品】

今回使用した塩胡椒。一般的なものよりも胡椒が粗挽き味がしっかりとしているのでおすすめ。

 

今回使用したディジョンマスタードコスパがいい

 

まだ食べたことのない山菜に出会う【イタドリの炒め物】

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こんにちは。いちママです。
今回はいちパパお料理研究所よりイタドリの炒め物をご紹介します。

 

またまた面白い食材を見つけました。わらびやこごみウドなど今年はいろいろな山菜にチャレンジしていますが、イタドリは見たことも聞いたこともない。いったいなんだそれは。味も調理方法もわかりませんが、売り場に書いてあったレシピや下処理の方法を参考に調理していきます。

↓季節の山菜シリーズはこちら↓

ichipapacooking.hatenablog.com

ichipapacooking.hatenablog.com

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材料はこちら。f:id:ichipapacooking:20240512232425j:imageイタドリは皮を剥いて切ります。


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塩水の熱湯で30秒程度ゆで、その後急冷します。塩水でひと晩アク抜きをしたら水気を切っておきます。


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加熱したフライパンに油を引いてイタドリ→塩胡椒、うまみ調味料→濃口醤油の順に加えてサッと炒めます。f:id:ichipapacooking:20240512232549j:image水分が飛ぶまで加熱すれば完成。

始めて食べたけどさっぱりして美味しいね。
うん。お酢とか入れてないのに酸味があるってことはイタドリ自体に酸味があるみたいだな。あとイタドリが特別美味しいってわけじゃなくて、最適な調理方法がこれって感じがする。たぶん他のやり方だとこんなに美味しくならないんじゃないかな。空心菜と同じタイプだと思う。
初めて食べた感想で最適な調理方法はこれって言えるのすごい手練れ感がある。料理に関しては本当に遠く及ばない経験値があるので実際手練れではあるけども。

 

今回ご紹介したイタドリの炒め物、詳しい作り方はこちらにまとめていますので、よかったらお試しください^^

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【今回使用したおすすめ調味料・キッチン用品】

今回使用した塩胡椒。一般的なものよりも胡椒が粗挽き味がしっかりとしているのでおすすめ。