いちママ日記@いちパパお料理研究所

1児のママが日々のあれこれを考えるブログ

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骨の旨みとはどれのことなのか【スペアリブ】

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こんにちは。いちママです。
今回はいちパパお料理研究所よりスペアリブをご紹介します。

 

材料はこちら。f:id:ichipapacooking:20240511185214j:image玉ねぎとニンニクはすりおろしておきます。ボウルに赤ワイン、ウスターソース濃口醤油三温糖、塩胡椒、玉ねぎ、ニンニクを入れて混ぜます。そこにスペアリブを加えてしっかりと沈め、空気が入らないようにぴっちりとラップをし、1日寝かします。


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ボウルから取り出したら、重ならないようにバットに広げて190℃のオーブンで1時間加熱します。つけダレは水分を飛ばしてポン酢と合わせてソースにしました。


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盛り付けたら完成。f:id:ichipapacooking:20240511185444j:image

肉から骨の旨みを感じる。しっとり柔らかくなってるのは玉ねぎのおかげかな。なかなか良い出来。

骨の旨みってどれのことなんだろう。美味しいのは確かなんだけどね。これがいちパパの言う骨の旨みなのかはわからない。

 

今回ご紹介したスペアリブ、詳しい作り方はこちらにまとめていますので、よかったらお試しください^^

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【今回使用したおすすめ調味料・キッチン用品】

今回使用した塩胡椒。一般的なものよりも胡椒が粗挽き味がしっかりとしているのでおすすめ。

 

今回使用した赤ワイン。白ワインも同じものを使用。ビンが可愛く味も上質。値段は少し張るが、持っているだけで気分が上がる

 

我が家で愛用しているブレンダー。先端を付け替えることで様々な用途に使える。普段の料理はもちろん、お菓子作りや離乳食作りにも使える。手入れもしやすい1台持っておくと便利

 

言われるまで気づかないこともある【ポテトサラダ】

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こんにちは。いちママです。
今回はいちパパお料理研究所よりポテトサラダをご紹介します。

 

材料はこちら。

じゃがいもはよく洗ってキッチンペーパーで包みます。キッチンペーパーごとよく濡らしたらアルミホイルに包んで、210℃のオーブンで90分加熱します。この時予熱前からじゃがいもを入れるのがポイント。

 

玉ねぎは切ってから重量の3%程度の塩水に10分以上漬けます。

 

ひき肉を加熱したフライパンに入れて料理酒、みりんを加えて水分が飛ぶまで加熱します。水分が飛んだら薄口醤油とウスターソースを加えて加熱し、水分が飛んだら別皿に取りあげます。

じゃがいもを取り出し、中まで火が入っていることを確認したら皮ごとマッシャーで潰します。そこに他の具材を合わせ、マヨネーズを加えてよく混ぜ合わせます。

 

塩胡椒で味を調えたら完成。

ひき肉の味がしっかりとしていて美味しかったです。

 

いつも作り置きはタッパーに入れてあるんですが、今回のポテサラはお皿に入ったものとタッパーに入ったものがあり、お皿の方をお昼に食べていました。すると数日後。

ねぇ、もしかしてお皿の方食べた?
うん、食べたよ。タッパーに入りきらなかった分でしょ?
これ、コロッケのタネなんだけど。わざわざ分けて置いといたのに。というかマヨネーズ入ってないんだからわかると思った。

まじか。コロッケだったのかお前。全然気づかなかった。結構食べちゃったよ。私のせいでコロッケが取りやめになってしまいました。申し訳ない。でも美味しかったです。

 

今回ご紹介したポテトサラダ、詳しい作り方はこちらにまとめていますので、よかったらお試しください^^

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【今回使用したおすすめ調味料・キッチン用品】

今回使用した塩胡椒。一般的なものよりも胡椒が粗挽き味がしっかりとしているのでおすすめ。

 

3種のカレーを同時につくる③【デミカレー】

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こんにちは。いちママです。
今回はいちパパお料理研究所よりデミカレーをご紹介します。

 

今回は3種のカレーを同時に作ります。途中までは工程が同じで分量も多めです。とはいえ一気に紹介すると訳がわからなくなるので3回に分けてご紹介します。

第一段・第二段はこちら↓

ichipapacooking.hatenablog.com

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それでは第三弾スタートです。材料はこちら。

玉ねぎ、人参、セロリはごく薄切りに、ニンニクは粗微塵にしておきます。生姜は薄切り、ネギ頭はよく洗っておきます。生姜とネギ頭は取り除く予定なので大きくてもOKです。

牛すじは塩水でアク抜きし、冷水で冷ましてから小さく切ります。圧力鍋に水、赤ワイン、生姜、ネギ頭を加えて90分煮たら圧力が抜けるまで火を止めて待ちます。

オーブンを140℃、30分で予熱しておきます。先程切った野菜をフライパンでしんなりとするまで炒めます。しんなりとしてきたらバットに移してオーブンに入れて加熱します。半分の時間で一度野菜をひっくり返します。その後100℃、60分で加熱します。こちらも半分の時間で野菜をひっくり返します。オーブンから取り出したらフライパンでさらに加熱し、ブレンダーでペースト状にします。

ここまではお子様カレー、欧風カレーと共通。

続いてフライパンに油を引き、トマト缶を加えてよく加熱して水分を飛ばします。水分が飛んだらカレー粉とホールスパイスを加えて粉っぽさがなくなるまで加熱します。

ここまでは欧風カレーと共通。ここからデミカレー仕様の仕上げです。

牛すじを煮詰めた鍋に野菜ペースト、トマトペースト、ローリエを加えて加熱します。煮詰まったら火を止めてデミグラスソースの素とウスターソースを加えて塩で味を調えます。味見をしたら重たくなりすぎていたので水を足して薄めました。

最後に軽く煮詰めたら完成。

今までで1番茶店ぽくて美味しい!
多分お店の味になるのはS&Bの赤缶使ってるところが多いからじゃないかな。1からパウダースパイスを混ぜるより馴染みのある味になるし。オリジナリティを出すなら自分でスパイスを配合する方がいいかもね。

 

今回ご紹介したデミカレー、詳しい作り方はこちらにまとめていますので、よかったらお試しください^^

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【今回使用したおすすめ調味料・キッチン用品】

今回使用したカレールー(辛口)。行きつけのスーパーで売っていたので買ってみた。スパイシーで本格的な味わい。

 

 

今回使用した赤ワイン。白ワインも同じものを使用。ビンが可愛く味も上質。値段は少し張るが、持っているだけで気分が上がる

 

我が家で愛用しているブレンダー。先端を付け替えることで様々な用途に使える。普段の料理はもちろん、お菓子作りや離乳食作りにも使える。手入れもしやすい1台持っておくと便利

 

3種のカレーを同時につくる②【欧風カレー】

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今回はいちパパお料理研究所より欧風カレーをご紹介します。

 

今回は3種のカレーを同時に作ります。途中までは工程が同じで分量も多めです。とはいえ一気に紹介すると訳がわからなくなるので3回に分けてご紹介します。

第一段はこちら↓

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それでは第ニ弾スタートです。材料はこちら。

玉ねぎ、人参、セロリはごく薄切りに、ニンニクは粗微塵にしておきます。生姜は薄切り、ネギ頭はよく洗っておきます。生姜とネギ頭は取り除く予定なので大きくてもOKです。

牛すじは塩水でアク抜きし、冷水で冷ましてから小さく切ります。圧力鍋に水、赤ワイン、生姜、ネギ頭を加えて90分煮たら圧力が抜けるまで火を止めて待ちます。

オーブンを140℃、30分で予熱しておきます。先程切った野菜をフライパンでしんなりとするまで炒めます。しんなりとしてきたらバットに移してオーブンに入れて加熱します。半分の時間で一度野菜をひっくり返します。その後100℃、60分で加熱します。こちらも半分の時間で野菜をひっくり返します。オーブンから取り出したらフライパンでさらに加熱し、ブレンダーでペースト状にします。

ここまではお子様カレー、デミカレーと共通。

続いてフライパンに油を引き、トマト缶を加えてよく加熱して水分を飛ばします。水分が飛んだらカレー粉とホールスパイスを加えて粉っぽさがなくなるまで加熱します。

ここまではデミカレーと共通。ここから欧風カレー仕様の仕上げです。

牛すじを煮詰めた鍋に野菜ペースト、トマトペースト、ローリエを加えて加熱します。煮詰まったら火を止めてカレールー(辛口)とウスターソースを加えて塩で味を調えます。味見をしたら重たくなりすぎていたので水を足して薄めました。

最後に軽く煮詰めたら完成。

とてもスパイシーな中に野菜の甘みをしっかりと感じる大人な味でした。

美味しいけどちょっと重たいな。野菜を入れれば入れるほどいいってわけではなさそう。適量を探っていかないと。

確かにポタージュみたいにもったりした感じだったかも。おいしいからそこまで気にならなかったけど。

 

今回ご紹介した欧風カレー、詳しい作り方はこちらにまとめていますので、よかったらお試しください^^

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【今回使用したおすすめ調味料・キッチン用品】

今回使用したカレールー(辛口)。行きつけのスーパーで売っていたので買ってみた。スパイシーで本格的な味わい。

 

 

今回使用した赤ワイン。白ワインも同じものを使用。ビンが可愛く味も上質。値段は少し張るが、持っているだけで気分が上がる

 

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3種のカレーを同時につくる①【お子様カレー】

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こんにちは。いちママです。
今回はいちパパお料理研究所よりお子様カレーをご紹介します。

 

今回は3種のカレーを同時に作ります。途中までは工程が同じで分量も多めです。とはいえ一気に紹介すると訳がわからなくなるので3回に分けてご紹介します。

それでは第一弾スタートです。材料はこちら。

玉ねぎ、人参、セロリはごく薄切りに、ニンニクは粗微塵にしておきます。生姜は薄切り、ネギ頭はよく洗っておきます。生姜とネギ頭は取り除く予定なので大きくてもOKです。りんごは皮を剥いてすりおろしておきます。

牛すじは塩水でアク抜きし、冷水で冷ましてから小さく切ります。圧力鍋に水、赤ワイン、生姜、ネギ頭を加えて90分煮たら圧力が抜けるまで火を止めて待ちます。

オーブンを140℃、30分で予熱しておきます。先程切った野菜をフライパンでしんなりとするまで炒めます。しんなりとしてきたらバットに移してオーブンに入れて加熱します。半分の時間で一度野菜をひっくり返します。その後100℃、60分で加熱します。こちらも半分の時間で野菜をひっくり返します。オーブンから取り出したらフライパンでさらに加熱し、ブレンダーでペースト状にします。

続いてフライパンに油を引き、トマト缶を加えてよく加熱して水分を飛ばします。

ここまでは共通。ここからお子様カレー仕様の仕上げです。

牛すじを煮詰めた鍋に野菜ペースト、トマトペースト、りんご、ローリエを加えて加熱します。煮詰まったら火を止めてカレールー(甘口)とウスターソースを加えて塩で味を調えます。味見をしたら重たくなりすぎていたので水を足して薄めました。

最後に軽く煮詰めたら完成。

めちゃくちゃ甘いカレーができました。息子も喜んで食べていました。

が。これは果たしてお子様カレーなのか。息子がこれをお子様カレーとして認識するととんでもないことになるのではないかと不安になるクオリティ。今のところ保育園のご飯はもりもり食べてくれているみたいなので大丈夫だとは思いますが、先が思いやられます。

 

今回ご紹介したお子様カレー、詳しい作り方はこちらにまとめていますので、よかったらお試しください^^

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【今回使用したおすすめ調味料・キッチン用品】

今回使用したカレールー(甘口)。行きつけのスーパーで売っていたので買ってみた。スパイシーで本格的な味わい。乳幼児向けにしては少しスパイシー過ぎるかも。

 

今回使用した赤ワイン。白ワインも同じものを使用。ビンが可愛く味も上質。値段は少し張るが、持っているだけで気分が上がる

 

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濃口醤油と薄口醤油を使い分ける【筍厚揚げあんかけ】

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今回はいちパパお料理研究所より筍厚揚げあんかけをご紹介します。

 

材料はこちら。f:id:ichipapacooking:20240505234523j:image筍はアク抜きしてから細切りにします。


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厚揚げは熱湯で1分以上加熱して余分な油を抜いておきます。


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鍋に合わせ出汁、料理酒、みりん、薄口醤油、濃口醤油ウスターソース、砂糖、塩を加えて加熱します。

濃口醤油と薄口醤油両方いれるんだ?なんで?
たしか薄口醤油は塩分濃度が高めで、醤油の風味は弱め。濃口醤油は逆で塩分濃度は低めで、醤油の風味が強め。今回は出汁の風味を生かすために醤油味にはしたいけど醤油辛くはしたくなかったから薄口醤油と濃口醤油を混ぜたって感じかな。
薄口醤油って濃口醤油を薄くしたやつだと思ってたら違うのか。つくづく自分が料理しない人なんだと痛感する。f:id:ichipapacooking:20240505234718j:image

そこに筍を入れてさらに加熱し、片栗粉でとろみをつけます。


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出汁を厚揚げにかけたら完成。f:id:ichipapacooking:20240505234833j:image

うーん筍多すぎて何がメインかわからなくなったな。筍なしで出汁の餡を厚揚げにかけるだけのほうが正解に近いかも。

 

今回ご紹介した筍厚揚げあんかけ、詳しい作り方はこちらにまとめていますので、よかったらお試しください^^

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食材の特徴を理解して最大限生かす方法を考える【大根酢漬け】

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こんにちは。いちママです。
今回はいちパパお料理研究所より大根の酢漬けをご紹介します。

 

材料はこちら。f:id:ichipapacooking:20240505040124j:image大根の皮を切ったら塩を揉み込んで20分ほど置いておきます。水で表面の塩を洗い流して好みの塩加減まで塩抜きします。


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鍋に出汁昆布、お酢、料理酒、みりん、三温糖、薄口醤油、ウスターソースを加えて加熱し、アルコールを飛ばします。ある程度冷めたら大根と合わせます。


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1日以上漬け込んだら完成。f:id:ichipapacooking:20240505040645j:image

うん。食感もいいしさっぱりしてて箸休めにちょうどいい。今回は柚子七味をかけてみたけどいい感じだな。

前回は大根の皮を使ってきんぴらにしましたが、食感を生かせておらず納得していなかったらしい。もっと別の料理の方が合うはず、と作ったのが酢漬けです。皮を使うことによるコリコリとした食感は身を使った柔らかい食感とまた違ったおいしさがありました。

 

今回ご紹介した大根の酢漬け、詳しい作り方はこちらにまとめていますので、よかったらお試しください^^

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