仕込みは2ヶ月前から【自家製アンチョビ】
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こんにちは。いちママです。
今回はいちパパお料理研究所より自家製アンチョビをご紹介します。
材料はこちら。イワシは塩水処理し、水気をよく取ったら塩漬けにします。塩は惜しみなく使わないとうまく発酵せず腐ってしまうので注意。ラップで空気が入らないようにしてから蓋をし、2ヶ月熟成します。
塩水でイワシの表面をしっかりと洗い、しっかりと水気を取ります。ここの処理が甘いと日持ちしなくなるので注意。
1枚ずつ煮沸消毒した瓶に詰めていき、オリーブオイル、ローリエ、ブラックペッパー、一味唐辛子を入れたら完成。
イワシを発行させた時に出たエキスはナンプラー(魚醤)として、残った塩は鍋で水分を飛ばしてアンチョビ塩として使用します。
市販品より旨みが強く、何より安い。時間も手間もかかりますが圧倒的なコストパフォーマンスです。エキスや塩も使えるので無駄がないのも嬉しいところ。まあ普通はこんな手間暇かけてやろうと思わないんだけどね。でもできる人ややりたい気持ちがある人はやってみる価値があると思います。
今回ご紹介した自家製アンチョビ、詳しい作り方はこちらにまとめていますので、よかったらお試しください^^
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いちパパお料理研究所ではレシピ開発の過程を記録しているため完成度にばらつきがあります。レシピブログには納得のいくもののみをレシピとして掲載しています。
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【今回使用したおすすめ調味料・キッチン用品】
今回使用したオリーブオイル。よく使うので大容量なものを買っておくと安心。
食べるときをイメージして作る【金目鯛の煮付け】
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こんにちは。いちママです。
今回はいちパパお料理研究所より金目鯛の煮付けをご紹介します。
材料はこちら。金目鯛は塩水処理し、熱湯で下茹でしておきます。ネギは白いところと青いところに分けて切っておきます。
鍋に金目鯛、ネギの青いところ、料理酒、みりん、濃口醤油、ウスターソース、老抽王、ザラメを加えたら、蓋をして15分程度じっくりと加熱します。ネギの白いところは別のフライパンでしっかりと焼き目をつけておきます。
今回は漬けおく時間がないから味は濃いめにしてある。味の濃い外側と味が染み込んでない内側を一緒に食べていい感じになると思う。
確かに味が濃いやつって薄いところと一緒に食べてるな。これも食べる時をイメージしての工夫なのか。味が中まで染み込んでないんじゃなくてあえてそうしてると。なるほど。
最後にネギと金目鯛を合わせたら完成。
イメージのまま作ってみたけど悪くないな。かと言って飛び抜けて美味しいわけでもないけど。
つまり家庭の味ってことですね。今回は出汁を使わなかったらしいですが、鯛の旨みだけではパンチが弱いらしく、次回は出汁を入れるつもりとのこと。
今回ご紹介した金目鯛の煮付け、詳しい作り方はこちらにまとめていますので、よかったらお試しください^^ichipapa-mogmog.com
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【今回使用したおすすめ調味料・キッチン用品】
今回使用した調味料。中華料理はやはり中華調味料を使うことで本格的な味わいになる。よく使うものは揃えておきたい。
真のスパルタは息子だった【人参サラダ】
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こんにちは。いちママです。
今回はいちパパお料理研究所より人参サラダをご紹介します。
材料はこちら。人参はヘタを落として皮を剥いておきます。3〜5 mm幅くらいで深めの切り込みを入れ、ピーラーで少しずつ削っていきます。
人参に塩を加えて10分程度漬けおいたら水洗いし、軽く絞ります。
人参にシーチキンとマヨネーズを加えて混ぜます。
塩胡椒で味を調えたら完成。
無限人参。生だと食べづらい人参もこれならもりもり食べられます。ただ、少しすべりが悪いので油成分を追加すればよかったとのこと。
今日はスパルタンのお話。
6月の大会に向け、着々と準備を進めているいちパパ。いい感じに仕上がってきているようで、日に日にシルエットが大きくなっています。
トレーニング中でもマイペースな息子は大好きないちパパのもとへ行き抱っこをせがんだり、プッシュアップバーを横から奪ったりと好き放題しています。さすがにトレーニングにならないので、邪魔にならないように背中に乗せると大喜び。腕立て伏せはちょっとしたアトラクションになるみたいです。ところが、1セットが終わり休憩しようとすると
アー!!!
まさかと思い再び動き出すとまたご機嫌に。どうやら止まるなということらしい。スパルタンレースよりスパルタでは?この鬼教官のもとでいちパパはどこまで仕上げることができるのでしょうか。
今回ご紹介した人参サラダ、詳しい作り方はこちらにまとめていますので、よかったらお試しください^^
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【今回使用したおすすめ調味料・キッチン用品】
今回使用した塩胡椒。一般的なものよりも胡椒が粗挽きで味がしっかりとしているのでおすすめ。
味付けはシンプルにすればいいと言う訳でもない【牛肉の煮物】
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今回はいちパパお料理研究所より牛肉の煮物をご紹介します。
材料はこちら。合わせ出汁に料理酒、みりん、薄口醤油、ウスターソース、砂糖、塩を合わせておきます。玉ねぎは切って軽く塩を振って加熱します。軽く焼き目がついたらひっくり返し、ある程度焼き目がついたら出汁に入れて柔らかくなるまで加熱します。
糸蒟蒻は熱湯で1分程度加熱してから出汁に加えます。焼き豆腐は切ってから熱湯で下茹でしてから出汁に加えます。牛肉は熱湯に入れてアク抜きしてザルにあげてから出汁に合わせます。
全ての材料を合わせた出汁を5分程度加熱します。塩で味を調えてひと晩おいて味を染み込ませたら完成。
上品な味付けにはなったけど、物足りない感じもするな。今回みたいに色々な具材を入れる場合は具材の雑味があった方がいいのかもしれない。
余計なことはせずシンプルな味付けをすることが多いけど、逆に雑味があった方がいいパターンもあるのか。使い分けが難しそう。
今回ご紹介した牛肉の煮物、詳しい作り方はこちらにまとめていますので、よかったらお試しください^^
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食べたいときに食べたい分だけ【メンマ】
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今回はいちパパお料理研究所よりメンマをご紹介します。
メンマ作ってみたかったんだよねと業務スーパーで塩漬けメンマを迷わずかごに入れるいちパパ。これが全ての始まりでした。長期保存もできるし、食べたいときに食べたい分だけ作れるし、と業務用を買うもおつまみとして優秀すぎるのですぐになくなってしまいます。でも業務スーパーで塩漬けメンマに遭遇できたのはこれが最初で最後。どうしてもメンマが食べたいのでネットで探して買うことに。あるもんなんですね。便利な時代。
それでは早速作っていきます。材料はこちら。塩漬けメンマの塩をしっかりと落としたらひと晩水に漬けて塩抜きをします。
しっかりと水気を切ったらフライパンにごま油とメンマを加えて加熱します。
そこにザラメ、料理酒、みりん、濃口醤油、ウスターソース、老抽王を加え、水気がなくなるまで加熱します。
お好みでごまと一味唐辛子を加えて完成。
少し濃い目の味付けでおつまみにぴったりでした。卵かけご飯との相性もバッチリです。
今回ご紹介したメンマ、詳しい作り方はこちらにまとめていますので、よかったらお試しください^^
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【今回使用したおすすめ調味料・キッチン用品】
今回使用した調味料。中華料理はやはり中華調味料を使うことで本格的な味わいになる。よく使うものは揃えておきたい。
盛り付けの写真を撮り忘れることもある【高野豆腐】
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こんにちは。いちママです。
今回はいちパパお料理研究所より高野豆腐をご紹介します。
材料はこちら。高野豆腐を50℃くらいのお湯につけて戻します。15分程度静置したら取り出し、しっかりと絞ってひと口大に切ります。
鍋に合わせ出汁、料理酒、みりん、ザラメ、薄口醤油、ウスターソースを加えて加熱します。そこに高野豆腐を加えて5分程煮たら火を止め、冷めるまでつけ置きして完成。
なんだかスポンジみたいで飲み込みづらい。味は甘めでいい感じだけど。戻し方が良くなかったかな。
確かにこれはスポンジ。高野豆腐は普段使いませんが保育園で出てくると言われたので初チャレンジでした。意外と難しいみたい。
ところでお皿に盛り付けた写真は?と聞くと忘れていたと。料理を作った日と投稿する日は同じではないのでたまにこういうことが起こります。もう食べてしまったので撮りようがない。次からは気をつけないといけないですね。
今回ご紹介した高野豆腐、詳しい作り方はこちらにまとめていますので、よかったらお試しください^^
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きちんと処理されている肝は美味しいと知った【肝煮】
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こんにちは。いちママです。
今回はいちパパお料理研究所より肝煮をご紹介します。
材料はこちら。肝は心臓と肝に分けて、血合いと余分な脂を取り除いておきます。
塩水処理をしてしっかりと臭みを抜いたら熱湯で軽く茹でてしっかりとアク抜きをし、急冷します。
ネギ、生姜は肝に絡みやすい太さに切っておきます。
鍋に合わせ出汁、料理酒、みりん、濃口醤油、三温糖、ウスターソース、ネギ、生姜を加えてネギと生姜が柔らかくなるまで加熱します。肝を入れてから5分程度加熱します。肝に火が通っていればOK。
1日おいて味を染み込ませたら完成。
肝って臭みがあって苦手だったけどこれはそんなに気にならないね。
下処理をしっかりやってるからな。お店でもちゃんと処理されてるところはそんなに臭くないけど、安い焼肉とか行くと臭かったりする。
なるほど。私が苦手なのは肝自体ではなくちゃんと処理されてない肝だったのかもしれない。
今回ご紹介した肝煮、詳しい作り方はこちらにまとめていますので、よかったらお試しください^^
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