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こんにちは。いちママです。
今回はいちパパお料理研究所よりソーセージをご紹介します。
先日羊の腸を知らない間にポチッていたらしく、届くやいなやルンルンで作り始めました。こういうの本当に買う人いるんだ。
では早速作っていきます。材料はこちら。
腸は塩漬け状態で売ってるんですね。はじめて見た。とにかく長い（4 mくらい？）ので必要な分だけ切って塩抜きをします。ここでしっかりと塩抜きしておかないと腸が伸びずに破れやすくなってしまうのだとか。中の塩もしっかりと流します。
大きめのボウルに氷水を作り、その中に残りの材料を全て入れたボウルを入れます。粘りがでるまでしっかりと混ぜ合わせます。
いよいよ腸詰め作業です。
ちょうどいいのが無かったから即席で作った。うまくいくかなぁ。
ソーセージの作り方知らないけどイメージ的にはいけそう…か？とりあえず面白そうなので見守ることに。
うわこれ無理かも。破れそう。これ考えた人すごいな。こんな細いところに肉詰めようなんて思わないでしょ。難しすぎ。
いちパパにしては珍しく苦戦してる。かなり力技な気がするけど大丈夫なのか。
あ、終わった
大丈夫じゃなさそう。どうやら腸の圧力が強すぎて先っぽが取れてしまったらしい。これにてチャレンジ終了。結局できたのはこれだけでした。無念。
気を取りなおして、ここからは皮なしソーセージにシフトチェンジ。
余ったタネをラップ→アルミホイルの順にくるみ、沸騰したお湯で20分程度加熱します。
冷蔵庫でひと晩寝かせて、食べる前にフライパンで表面を焼いたら完成。
今回は失敗だらけだったな。せっかく冷水で冷やしながら捏ねてたのに絞る時にもたついてあったまっちゃったし、絞りは壊れるし。これはちゃんとした腸詰用器具がいるな。
ちょっと待って？なんでもかんでも買ってたらキリがないし置く場所も困るんだけど。
と言いつつまた買ってしまうんだろうなぁと思っている。でもキリがないのは本当なのよ。そして置き場所を作るのも私なのよ。どうしたものか。
今回ご紹介したソーセージ、詳しい作り方はこちらにまとめていますので、よかったらお試しください^^
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